カズオ・イシグロ ノーベル文学賞受賞(賞金)。スピーチ(コメント)とおすすめ小説代表作品(日の名残り・忘れられた巨人)

スポンサードリンク

カズオ・イシグロ ノーベル文学賞受賞(賞金)。スピーチ(コメント)とおすすめ小説代表作品(日の名残り・忘れられた巨人)現在、ロンドンに在住の、
日経イギリス人であるカズオ・イシグロですが、
これまでに多くの名小説を世に送り出しました。

長崎県の長崎市で生まれたということで、
日本にもゆかりのある人物ですが、
なんと、今年2017年の、
ノーベル文学賞に選ばれたのです!

スウェーデン・アカデミーは5日、2017年のノーベル文学賞を、長崎県出身の日系イギリス人で作家のカズオ・イシグロさん(62)に授与すると発表した。代表作は映画やドラマ化された「わたしを離さないで」。授賞理由は「彼の小説は、偉大な感情の力をもって、我々の世界とのつながりの感覚が、不確かなものでしかないという、底知れなさを明らかにした」とした。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-00000097-mai-soci

父親が海洋学者ということで、
その研究のために海外に移ったという、
かなり異色な幼少期を過ごされてますが、
その境遇こそがカズオ・イシグロさんに素晴らしいインスピレーションを与えたのでしょう。

しかし、元々はミュージシャンを目指していたなど、
すぐに小説家を志したわけではないようです。

仮にミュージシャンとして成功していれば、
その歌詞の中身はどのようになっていのでしょうか?笑

カズオ・イシグロ ノーベル文学賞受賞(賞金)。スピーチ(コメント)

カズオ・イシグロさんの経歴はかなり変わっており、
今回のノーベル賞のニュースと合わせて、
カズオ・イシグロさんの過去を掘り下げる方が多くいるようです。

まだカズオ・イシグロさんのコメントは発表されていませんが、
どのようなスピーチをされるかも、注目されます。

やはり「文学賞」ですから、
言葉のチョイスには迷うことでしょうね!笑

ちなみにカズオ・イシグロさんの文学賞の賞金は、
日本円にして1億2400万です。

イシグロさんは海洋学者の父の仕事のために5歳で家族とともに渡英、英国籍を取った。一貫して英語で執筆する。「日の名残り」(1989年)で英国文学界最高の権威であるブッカー賞を受賞。来日時の取材に対し「母がシャーロック・ホームズやアガサ・クリスティを日本語で読んでくれたのが英文学に接した最初です。私にとって日本は外国ですが、感情面では特別な国。もう一つのふるさとなのです」と話している。

イシグロさんには賞金900万スウェーデンクローナ(約1億2400万円)が贈られる。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-00000097-mai-soci

カズオ・イシグロさんの英文学の始まりが、
母親が呼んでくれた日本語版の、
「シャーロックホームズ」や「アガサ・クリスティ」だそうです。

それでも日本のことは外国という感覚を持っており、
どちらかというと「第二の故郷」なんだそうです。

やはり受賞のスピーチは日本語ではなくて、
英語になるんでしょうね・・・って当たり前ですね。。笑

82年にイギリスに帰化し、
86年に結婚された相手もイギリス人です。

カズオ・イシグロさんが日本を母国とは思えないのは仕方ないことですね。

それでも、現代の作家で一番注目しているのが、
村上春樹と語るなど、日本に対する言及は多くあります。

現在はほとんど日本語を話すことができないようなので、
村上春樹さんの作品を読む際も、英語版だそうです。

この先も日本との交流を深めていってほしいですね!

こういう天才を産める国だと思えば、ちょっとは日本人として誇らしいです。



スポンサードリンク


カズオ・イシグロのおすすめ小説作品(日の名残り・忘れられた巨人)

カズオ・イシグロさんはこれまでに話題になった長編小説は少ない方で、
遠い山なみの光、浮世の画家、充たされざる者、わたしたちが孤児だったころ、など、
1982年から2015年まで7作が知られてます。

特におすすめされることが多い作品は、
日の名残りと忘れられた巨人ですね。

『日の名残り』(The Remains of the Day,1989年)は、カズオ・イシグロの長編第3作目です。イシグロは、この作品で英国内の最も権威ある文学賞であるブッカー賞を受賞し、作家としての地位を不動のものとしました。

また、本作は、ジェームズ・アイボリー監督によって1993年に映画化され、アカデミー賞で8部門にノミネートされました。(アンソニー・ホプキンス、エマ・トンプソン主演)引用元:http://blog.livedoor.jp/bunken_u_tokyo/archives/1872210.html

「日の名残り」はハリウッドで映画化までされ、
さらに映画はアカデミー賞で大暴れ、
一躍、彼の名前を世界的にしました。

ブッカー賞を受賞したことで、
かなり生活が変わったと思いますが、
それからでも、マイペースに大作を多く世に送り出してます。

最近の「忘れられた巨人」も名作で、
各方面が多くの絶賛の声が飛び出してます。

カズオ・イシグロは長崎生まれ(両親は日本人)で5歳からイギリス在住の作家です。執事小説『日の名残り』やクローンSF『わたしを離さないで』は人気も高く、映画化されています。エンタメ的な設定をつかって、でも文体や主題は文学的なものをやる書き手ですね。今回は俺らの好きなアーサー王伝説ですよ。
アーサーネタなので、『Fate』や『乖離性ミリオンアーサー』好きは読むべき!w 『Fate/EXTRA』シリーズでのガウェインさん(アーサー王の円卓の騎士のひとり)は問題発言の多いアレなキャラでしたが、『忘れられた巨人』のガウェインも相当おかしい! ここ、読みどころです。引用元:http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20151012/E1444637991784.html

いくつも映画化されているということで、
知らない間にカズオさんの作品にお世話になってる人は多そうです。

現在62歳になられましたが、
この先も映画でもヒットを飛ばせるような、
素敵な作品を多く出していったほしいです!

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加