野田洋次郎と吉高由里子の破局と、「五月の蝿」の歌詞との関連性は?

RADWIMPSのボーカル・野田洋次郎さんと、女優の吉高由里子さんの交際は、
ファン含め、多くの方から注目を集めていました。

しかし、今年の半ばには破局したと噂になったのです。

野田洋次郎吉高由里子破局

野田洋次郎さんと吉高さんの破局の根拠は、
野田さんがRADWIMPSのツアー中に書いたとされる日記だそうです。

昨年の上旬から、半ばまで、
野田さんが日記の中で、恋愛的なことを多く書き、
中でも、別れや限界を匂わす文面もあり、
「もしかして吉高由里子と破局した?」と話題になったので。

野田さんと吉高さんは2013年頃から交際が明らかになり、
一度は別れを報じられるも、再びデートしてる姿を目撃されていました。

「結婚寸前」とまで言われていたので、
多くのファンや関係者が驚いたことでしょう。

野田洋次郎と吉高由里子の破局の原因は?

破局の主な原因は明らかになっていませんが、
野田さんも、吉高さんも、
お互いに気まぐれな気分屋といいます。

互いの気分が合わないときに、
小さな喧嘩をすることが多かったとか。

野田さんはRADWIMPSでは歌詞を担当していますが、
自分の恋愛の感情が、そのときの歌詞に反映されやすいみたいです。

吉高さんと破局したと言われた時期から、
「もしかして、吉高を意識した?」
と言われる歌詞の曲があるのです。

「五月の蝿」の歌詞と吉高由里子は関係してる?

野田さんは、要所で過激な歌詞を書くことがあるようで、
恋愛に関する歌詞も例外ではありません

2013年の10月に発売された、
「五月の蝿」という曲の歌詞があまりにも過激で、
「ひどい女とでも付き合った?」と、
同じ時期から交際が噂された吉高さんとの関連性が言われています。

実際の「五月の蝿」の歌詞の一部には、
このようなことが書かれています↓↓

「僕は君を許さない もう許さない もう許さないから」

「哀しみや憂いの影 一つも宿さず
かわいいと謂れ馴れて 酷く腐ったその表情」

引用元:RADWIMPS「五月の蝿」

曲全体で「許さない」というフレーズが全面に出ており、
ファンからも、怖い曲だという認識が強いようです。

野田洋次郎吉高由里子五月の蝿歌詞

「かわいいといわれなれて」という歌詞を考えると、
これまで交際した一般人ではなくて、
美人女優として知られてる吉高由里子さんのことを指してるように思えます。

もしくは、自分のことを美人だと自覚して、
それを鼻に付けた態度で恋愛をする女性に対する怒りのようにも取れます。

さらに、曲全体で伝わる女性像が、
「人の気持ちに鈍感で無神経な女性」のように思え、
天然で天真爛漫な吉高さんとの関連性も見えます。

さらに、曲のタイトルの「五月の蝿」も、
「うるさい」と捉えることもでき、
明るいキャラの吉高さんの印象とかぶります。

 

・・・ただ、

この曲が発売されたのは、2013年の10月ですが、

実際に作詞されたのは、それよりも遥かに前だと思いますし、

当時の交際したてと言われる時期は、

まだ二人もラブラブだったはずです。

 

この「五月の蝿」の歌詞が、

本当に吉高さんを意識した曲だとい決め難いです。

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