ベッキーさんが金スマに直接出演し、
事の真実を丁寧に説明し、大きなな話題となりました。
川谷絵音さんのとの関係に関して、
出会った当初に嫁さんの存在を知らなかったことなど、
ベッキーさんの涙と共に、川谷絵音さんへの風当たりも厳しくなりました。
川谷絵音さんは嫁さんとの離婚も公表しており、
ベッキーさんの金スマ出演直後にはブログでも謝罪。
やるべきことは、それなりになったと思うのですが、
一つ気になる憶測がまだあります。
それは、川谷絵音さんの嫁さんが、
妊娠してるんじゃないか?という噂です。
実際に、事の1つ1つを挙げてみると、
川谷絵音さんの嫁さんが妊娠してる噂は、
ありそうで、なさそうで、何か不気味な匂いがします。
川谷絵音の嫁が妊娠してる噂はガセ?
アサヒ芸能の報道によると、
川谷絵音さんとベッキーさんの不倫は、
嫁さんの妊娠中に起きた出来事だと。
それが真実だとすると、
妊娠中に離婚が成立したことになり、
その後の子供の問題もズルズル続くことになります。
しかし、嫁さんが妊娠してるという情報は、
まだまだ一般的に大きく扱われてないので、
このネタが真実なのかガセなのか、未だに不明です。
金スマに出演したベッキーさんも、
中居さんからそのような質問(嫁さんの妊娠)はされませんでしたが、
それはさすがに内容が重たすぎることと、
ベッキーさんや中居さんサイドも、そこは未確認なのかなと。
川谷絵音さんの嫁さんは一般の方なので、
そこのネタの扱いには慎重になりそうです。
ここの部分の真実で、
川谷絵音さんもベッキーさんも、
今後の印象がガラッと変わりそうです。
不倫騒動を起こした挙句の隠し子を、
この情報社会の時代に守り続けなかればいけないこと、
主婦層、真実の愛を求める女性層からは、
かなり一方的な批判が浴びられそうです。
男を女に取られた女性、旦那に浮気された女性、
シングルマザーで頑張ってる女性、
ここの部分だけは、
絶対にガセネタであって欲しいですね・・・。
川谷絵音のブログでの謝罪文の全文
金スマの放送終了後に、
ベッキーさんに続くような形で、
川谷絵音さんもブログで謝罪。
やはり嘘があった部分や、
ことの真実をしっかりと伝えており、
少なからず誠意ある姿勢を見せました。
皆さんへ
今日の金スマの放送を見て、書かないといけないなと思い、事務所を通さず勝手にブログを書いています。
まず、週刊文春さんで報じられたLINEの内容は全て本物です。
かつベッキーさんと友達関係だと最初のFAXでお伝えしましたが、あれは嘘であり、恋愛関係にありました。このような嘘をついてしまい本当に申し訳ありません。離婚するまでは友達でいようと言っていました。周りが見えてなかったし、本当に僕は誰の気持ちも考えてやれなかった。2人とも不幸にしてしまいました。
奥さんの気持ちを踏みにじり実家にベッキーさんを連れて行ったのも僕の独断です。奥さんに対してもベッキーさんに対しても本当に申し訳ないことをしたと思っています。
あと「誰に謝ればいいのか」という発言。
これは奥さん、ベッキーさん、ファンの皆さんや関係者の皆さんにあてたものではありません。ネットで心ない暴言を浴びせてくる人たちに対して言いました。ベッキーさんのSNSにも僕のSNSにも日常的に「死ね」「消えろ」というような乱暴な言葉が並んでいました。それに我慢が出来なくなりました。
ただこの発言を僕は公の場でするべきではなかったし、僕がそれを言う資格はなかった。結果数々の誤解を生みました。本当に子供だったと反省しています。
そしてベッキーさんは休業をしているのに、何故僕は休業しなかったか。
それは待ってくれているファンがいたからに他なりません。音楽を聴きに来てくれる人がいるのに裏切ることはできない。綺麗事に見えるかもしれませんが、僕はメンバーと作り上げた作品をただただ歌いたかった。僕の勝手かもしれませんが、それが理由です。両成敗というアルバムを出したくせに何を言ってるんだと思うと思いますが、僕にはそれしか出来ませんでした。ファンが楽しむ、というのが一番大事だと、その考えは変わっていません。
ベッキーさんとは不倫関係にあって、奥さんを苦しめたし裏切りました。かつメンバー、スタッフの皆さん、関係者の皆さん、僕らのファンのみなさん、ベッキーさんのファンの皆さんには多大なご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ございません。
文章で、かつこのタイミングでお伝えすることになって本当に申し訳ないと思っています。
これからも自分たちの音楽でファンの皆さんにしっかり向き合って、indigo la End、ゲスの極み乙女。共々頑張っていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
川谷絵音
引用川谷絵音ブログ
このブログでの謝罪に関しては、
後出しじゃんけんのような印象を受ける方も多く、
世間の反応は悪い声が多いです。
また、ゲスならゲスらしくいて欲しかったという方もおり、
この川谷絵音さんのブログの謝罪には肯定側からも厳しい声があります。
それでも大人として、
関係者やバンドメンバー、
ファンと元嫁さんなど、
謝るべき方にしっかりと謝った点、
人してまだまだ大丈夫と好感的な方もいます。
ファンは音楽で借りを返してくれることを祈るのみ、
アーティストとしてプラスな経験に持ち込めるのか、
今後の作品の内容が左右すると思います。
日本にもこういうスキャンダラスな歌手がいて欲しいと思う派なので、
今後の川谷絵音さん及びゲス極には期待して見たいと思います。