元ニルヴァーナのドラムとして、
現在はフー・ファイターズのギターボーカルとして、
ロックスターとしての名誉を独占してるデイヴグロール。
デイヴグロールの名言はまだまだ少ないが、
これからどんどんアップされていくことだろう。
名言が作られてこそ立派なロックスターなので、
現在、ロックの前線を独走する彼に関する発言集が少ないのは残念だ。
今日はまだまだ記事が少ない、
デイヴグロールの名言についてまとめてみた。
「君は耐えるために生まれたきたのか?それとも、虐げられる為?」
「キャリアでの野望や、個人的な野望はあまりないんだ。」
「俺は悪魔に魂を売ったから30歳まで生きれないと思う。」
たった3つ・・・・笑
まだまだデイヴグロールの名言関するコンテンツは作り続けたいと思います!
海外のロックスターは身長を公表しないことが多いが、
デイヴグロールも身長をはっきり明言していない。
彼のニルヴァーナ時代のカートとクリスと並んで写っている画像から査定すると、
カートが171センチ、クリスが190センチと考えれば、
デイヴグロールはちょうど175センチぐらいとみる。
ステージは相当は大男にみえるデイブだが、
身長は普通だったようだ。
デイヴの人間性がよく伝わるフーファイターズを知るほど、
当時のニルヴァーナってすごいバンドだったんだなとも、思います。
元ニルヴァーナのベースだったクリス・ノヴォセリックの現在は?