「僕はいつだって自分がスターだと知っていた。今では世界中が僕と同じ意見のようだ」
「ここ2週間、マスコミではものすごい憶測が飛び交ったのを受け
ここで自分はHIVの検査で陽性で、エイズに感染している事実を明確にしたい
これまではこのことは僕の回りの人々のプライバシーの保護のため」
「僕には良い友人が数人いて、大きな家があって、好きな時に行きたい所へ行ける…でもお金はあればあるほど惨めになる。それは僕がお金持ちだからさ」
「僕は人生をめいっぱい生きる。僕にとっては毎日が謝肉祭」
「僕は僕さ。わかるかい、僕でしかない。めちゃくちゃになる時もあれば
ちゃんとしている時もある。そして…僕は僕だ」
「計画したことなんて、つまらない」
「僕らが大成功した理由はもちろんひとえに僕のカリスマ性さ」
「今日なんかクソくらえ。明日が勝負さ」
「あばずれになるのも好きだし、あばずれに囲まれているのも好きだ
世の中の最大の的は“退屈”だ
気違い沙汰にもすぐに飽きてしまうような世界に飛びつくよりも
もっとマシなことがあるとは、時々思うけどね」
「これはこんな意味だとか、これはあんな意味だとか
みんなそんなことばかり知りたがる。そんなのクソくらえだ
先代の詩人に自分の詩をどう思うかなんて尋ねたら
誰だってこう答えるだろう。よく見れば、ちゃんとそこにある、と」
「僕は朝起きて、頭を掻いて誰とファックしようか考えるだけの、ただの老いぼれた燃えカス」
「死ぬまで僕らは一緒さ、絶対に。やめたいと思ってもそうさせてもらえないのさ!」
「より大きく、より素晴らしく、これがすべてさ」
「お金で幸せは買えないが、それを与えることは十分にできる!」
「ステージにあがると力がみなぎって
まるでモンスターになったみたいになるんだ
パフォーマンスしている時は社交的だけど、内面は全く違う人間さ」
「音楽は女と一緒さ、理解しようとしたら楽しめない。」