グリーンデイのカリスマ的存在のボーカル、
ビリージョーの名言集。
いずれも、パンクらしい、
情けない若者!って感じの言葉が多くて、
中学生、高校生などが好みそう・・笑
ビリー・ジョーの名言
糞っ、俺たちは今アメリカで一番デカいパンクバンドだ、時々そう思うんだ。
グリーン・デイ・ビリー・ジョー、一緒にツアーして最悪だったバンドは「まあ、やっぱり、ボン・ジョヴィってことになるね」
試すまではやめるな。
今の人たちはみんなあまりにもシングルってものの中毒になってるからね。
しっかりアルバムを作るというのは
もう失われてしまったアートの形のようなものなんだよ。
俺はステージでプレイしながら、
「ああ、このまま終わりたくないなあ」って思う瞬間が大好きなんだ。
このまま夜が終わらなければいいのに、
永遠にプレイし続けられたらいいのにって。
生活の中で感じてるクソみたいなことがあっても、
人に『ああしろ、こうしろ』って言われても、
ライヴに来れば髪の毛を振り乱して、楽しめばいい
実はメンバー想いで家族想いな一面のあるビリーが、
音楽に大してはこれほど、ドライで遊んでるって裏は知っておくべき!
彼も大人になってアメリカンイディオットのような作品を作って、
ただ、わめくだけのガキではなくなったのは確かだ!
いくつになっても少年のような心で生きれる方って素敵ですよね!
グリーンデイは、そんな大人の大きな味方なのでしょう。