このベーシスト版のローリングストーンズ関係のランキングを探してる人が多くいるみたいで、自分も頑張って探した。海外のサイトから見つけて、翻訳して・・・結構時間掛かりました。
ベーシストのランキングは珍しいので、我ながらよく頑張ったと思います。(笑)
ただ、ベースはミュージシャンそれぞれを比較するのが難しいので、このランキングの基準も、そこまで信頼できないような・・・。
ローリング・ストーン誌が選ぶ最も偉大なベーシスト10人
ジャズ演奏者のヴィクターが10位にランクイン。
彼は名バンドに引っぱりたこだった売れっ子ベーシストだったよね。
こういうスタジオミュージシャン向きの人までランクインさせるなんて、さすがロースト誌。
9位のクリフバートンは嬉しい限りだ、彼のいなくなった後のメタリカはまるで別のバンドに変わっちゃったよね。
クリフバートンの死去後のメタリカは、ベースというポジションの存在感の大きさを説明するのに容易い。
クリフがまだもし生きてたら、今のメタリカはどうなってたんだろ?
8位のジャックブルースはクリームで名を知らしめたミュージシャン。
クリームにいた時点ではベーシストとしての評価はそうでもなかったはずだけど、、脱退後にはフランクザッパでも引いてたのね、知らなかった。
6位にはツェッペリンのジョンがランクイン、ツェッペリンは各ランキングにこぞって上位にランクインされてるよね。
ベース部門でもここまで奮闘、、
ポールマッカートニーはどうなんだろ?
なんでここまでランクが高いのか?
作曲家としての評価に騙され過ぎてないか?
フリーは好きだけど2位とは以外、ローストってこういうミュージシャンを上位に持ってきたがらない気がするからね。
でもフリーが2位に来るぐらいなら、クリフバートンももっ上に来てもいいのに。。
1位はザフーのジョン。
革命者としては文句なしに偉大、パフォーマーとしても偉大。
ま、無難にジョンに落ち着いたって感じがするわ。
最も偉大な10人のベーシスト、、いや100人のバージョンもあるのか?
でもベースって比較が難しいよね、100人も並んでたらめちゃくちゃなことになりそうだよ。。
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