globeで一世風靡したKEIKOさんと小室哲哉さんですが、
夫婦として長くプライベートのペアとしても有名です。
しかし、小室さんKEIKOさん夫妻の結婚生活は、
それなりに苦労も多く、周囲がイメージする内容とは別物、
数々のゴシップが世間に衝撃を与えてきました。
最近では妻のKEIKOさんが病状に倒れ、
リハビリに励んでいるなど、
まだまだ苦労が絶えません。
それでも今日、小室哲哉さんの58歳の誕生日にて、
Twitterで夫婦でツーショットを披露し、
長年のファンたちを感動させました。
KEIKOと小室哲哉がツーショット(Twitter写真画像)
KEIKOは27日夜、ツイッターで「今日は、TKの、お誕生日で、食事に、きてますよ~」とバースデーディナーを明るくツイート。夜景が見える高層ビルの窓辺に座り、語り合う夫婦2ショットをアップした。
KEIKOはマスク姿で、白い襟の黒いワンピースに黒いタイツ、小室も黒いジャケットにパンツと、ペアルックのよう。直後には小室がケーキを前に、KEIKOがその後ろで花束を手に立っている別のツーショット写真もアップした。引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161127-00000117-dal-ent
Twitterのファンからは、
「素敵なツーショット」、
「ずっと見てみたかった」、
「とにかくありがとう」など、
小室さんとKEIKOさんのことを気にかけていたファンから、
感動の声が多く上がっています。
KEIKOさんはそれまでに、
Twitterでは短い文章の投稿しかせず、
この日の小室さんとのツーショットは衝撃的・・・。
KEIKOさんの病状の心配をしていたファンは、
夫婦仲と合わせて安心したことでしょうね!
強く生きる夫婦って、なんか良いですね。
この先もファンと共に、幸福への道を進んで欲しいです!
KEIKOの現在の病状と病院
今日、小室さんとツーショットを披露するまで、
KEIKOさんは20周年のイベントが最後の肉声でした。
KEIKOさんは2011年にクモ膜下出血(病状)で倒れ入院。
長くファンを心配かけてきましたが、
同年の12月には退院し、
早期発見だったので最悪の状況ではなかったとあかしてました。
現在のところ、最悪な後遺症が残ることもないようです。
しかし、その後のTwitterでは、
パソコンに文章を打つことに苦労し、
リハビリはまだまだ続くと憶測されます。
小室哲哉さんはKEIKOさんを常にそばで支え、
現在でもKEIKOさんの朝食を作ってから出かけてたそうです。
記憶テストやパズルなどKEIKOさんのリハビリも、
夫婦で共に乗り切ってきてるようです。
ただ、ファン的に一番ショックなのでは、
現在のKEIKOさんに音楽をする力がないこと。
昔のKEIKOさんは暇さえあれば、
歌を歌ってようですが、現在は全くだそうです。
それでも少しづつ、歌も歌える状況になっていますが、
今後、KEIKOさんが再びステージに立つ姿は想像し難いです。
くも膜下出血を起こして以来、KEIKOは小室哲哉の誕生日に気づくことはなくなっていたが、11月27日の誕生日に倒れてから初めてプレゼントを渡している。
KEIKOは前日に「はいっ、プレゼント!」と言ってストールを差し出してくれた。小室哲哉が「覚えてくれてるんだぁ」と喜ぶと頭をなでて「わかるよ~(笑)」と言ったという。
この出来事に対して小室哲哉は「凄いことです。去年は何も無しですから」とKEIKOの着実な回復ぶりを確認し、「嬉しいです」と素直に喜んだ。歩みはゆっくりだが着実に回復に向かっている様だ。
引用元:http://netnews-bank.co/blog/post-3775/
小室さんに対する愛情だけは、
常に忘れずに持っているので、
人生そのものは順調に進んでいきそうです。
仕事ができなくても、KEIKOさんはKEIKOさん。。
この先は夫婦で頑張る姿が、
ファンの心の励みになることでしょう!