ブラックミュージックのルーツを日本流に表現し話題になった湘南発のロックバンド「Suchmos」。

    紅白出場を果たすなど順風満帆な印象でありましたが、2021年の2月に活動休止を発表しました。

    まだまだこれからの若手バンドというイメージの彼らですが、なぜこのタイミングに活動休止に踏み切ったのでしょうか?

    サチモスが2021年に活動休止を正式に発表

    以前から活動休止に噂があったサチモスですが、今回正式に活動休止を発表しました。

    6人組ロックバンドのSuchmosが3日、バンド活動を一時的に休止すると公式サイトで発表した。

    サイトでは「いつもSuchmosを応援してくださっている皆様へ大切なお知らせです。Suchmosは、一時的にバンド活動を休止致します。メンバー、スタッフとで今後の方針についての協議を重ねた結果、活動休止の結論に至りました」と報告。

     メンバーたちからのコメントとして「立春たるところ、みなさんこんばんは。俺たちSuchmosは、修行の時期を迎えるため、バンド活動を一時休止します。下北沢ガレージでの30人の前でやった6人の初ライブから、横浜スタジアム3万人のステージまで、ついてきてくれているミュージックラバーたち、改めてありがとう。そして、俺たちそれぞれのこれからをどうぞよろしく」と呼びかけている。  

    Suchmosは2013年1月結成。2016年にはホンダのCMに起用された「STAY TUNE」がヒット、2018年大みそかには『第69回NHK紅白歌合戦』初出場を果たした。引用元:Yahoo!ニュース

    まさか噂が本当になってしまうなんて、長年応援してたファンからしたら残念で仕方ないことでしょう。

    ホームページ上でメンバーが語った活動休止の理由には「修行」という言葉がありました。

    サチモスが活動休止した理由は「修行」?解散が心配・・・

    2021年2月3日にSuchmosが当面の活動を休止することを発表しました。

    ホームページに書かれた正式な理由には「修行」という表現がありました。

    「立春たるところ、みなさんこんばんは。俺たちSuchmosは、修行の時期を迎えるため、バンド活動を一時休止します。下北沢ガレージでの30人の前でやった6人の初ライブから、横浜スタジアム3万人のステージまで、ついてきてくれているミュージックラバーたち、改めてありがとう。そして、俺たちそれぞれのこれからをどうぞよろしく」

    その修行の意味がハッキリとしない挨拶なのですが・・・。

    もしかたら解散するかも?と心配になりますが、ホームページの挨拶には「これからもどうぞよろしく」という言葉もあります。

    いつ帰ってきてくれるのかわかりませんが、待つしかありませんね。

    実は前から横スタ公演後(2019年)に活動休止する噂があった

    2021年に活動休止を発表したSuchmosですが、実は2019年頃から活動休止するという噂があったのです。

    紅白出場からツアー、大型フェスでのメインでの出番などバンドが忙しくなり、バンド全体に疲労があったことが理由の1つとされてます。

    また、ヨンスさんがインタビューにて、

    「バンドを守れるのはバンド自身でしかない」

    「ちゃんとバンドを再構築しないとなって」

    「メンバーみんな道連れだから、どんな天国も一緒に行くし、どんな地獄も一緒に行くんですよ。」

    と、活動休止を匂わす発言をしていました。

    また横浜スタジアムでのライブを「最初の総決算」と話されていたのも印象的でした。

    バンド全体が疲労困憊しており、クリエイティブなことができる状態でないのではないか?とのファンの憶測もあります。

    HSU(Ba)の体調不良でツアー丸ごと休止が伏線か

    2019年はSuchmosのベースのHSUさんが体調不良で大型公演の全日程が中止になるというハプニングがありました。

    ヨンスさんがメンバー全員が運命共同体と発言していた通りに、アジアツアーの全てが中止になったのです。

    このHSUさんの事件があってから、ファンはSuchmosというバンドの線の細さを心配し、「休止?」「解散?」と不安になったのです。

    過去に脱退したメンバーAYUSTAT

    実はサチモスには前身となるバンドが存在してます。

    そのバンドの名前は「lvory」です。メンバーは現在のサチモスに在籍するHSU,OK,TAIKINGさんと、そしてAYUSTAさんの4人です。

    lvoryは界隈で人気のバンドとなり、アマチュアの音楽大会でも優勝するほどの腕前でした。

    音楽プロダクションに所属していたそうですが、クリエイティブなことがしたいメンバーと、商業的に売り出したプロダクションと衝突があったそうです。

    当時の飼い殺し状態に我慢できなくなったドラムのOKさんが会社の人と揉めた結果、会社の人はバンドにドラマーの交代を要求し、その結果OKさんは脱退する形となりました。

    OKさんと良い信頼関係にあったHSUさんは、このバンドで今後活動する気を失せてしまい、バンドは動かなくなってしまったそうです。

    その後に2015年にサチモスとしてデビューしますが、今度はギターのAYUSTAさんが音楽性の違いで脱退してしまいます。

    デビュー当時のサチモスの楽曲の中にはAYUSTAさんが作った曲が含まれるなど、バンドの功労者とされてます。

    今回のサチモスの活動休止の理由の1つにHSUさんの体調不良があるとすれば、デビュー前後にあったドダバタが何かの伏線となっているとの説もあるのです。

    ヨンスが髪型を坊主にして大幅なイメチェン。ソロか?

    同じく2019年にボーカルのヨンスさんが坊主にイメチェンするという意外な行動に出たのです。

    バンドの顔であり、イケメンキャラとして受け入れられているヨンスさんが坊主になったということで、これが何かの暗示なのかと考えるファンも多くいました。

    今とは違ったジャンルの音楽に行ってしまうのではないか?脱退してソロ活動するのではないか?と心配したことでしょう。

    しかし、2021年に活動休止を発表した際には、ソロ活動を始めるような話もありませんし、サチモスに監視は「今後も・・・」ということなのでバンドを離れる予定もなさそうです。

    サチモスが消えた?突然露出が減ったこと(不祥事?)

    そもそも2019年の横浜スタジアムのライブ後、サチモスの露出自体が減った印象です。

    車のCMの曲がヒットして、紅白に出て、W杯の曲を担当して、大型フェスにヘッドライナーで出演して・・・。

    ここまで売れるバンドの経歴を順調に辿っていたにも関わらず、不自然なほどに露出が減った印象です。

    ただ、ライブをやればチケットを取るのも難しい売れっ子バンドです。MVの再生数も相変わらず好調です。

    テレビに出ていないから音楽の人気が下がったという意味ではないということですね。

    「表に出ない=売れてない」というのは違うということです。

    そもそも新型ウイルスの時期になって、表にでる機会自体、どのバンドも減ってますしね。

     

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