【話題の映画】『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』

乙野四方字(おとのよもじ)による感動のラブストーリー『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』。同時刊行し、合わせて累計24万部を突破したこの2つの物語は、「読む順番によって読後感が全く異なる!」とTikTokなどのSNS上で話題になっています!

そんな話題作が107日(金)にアニメーション映画として、2作同時公開が予定されています。今回の記事では、『僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ』についてご紹介します。

気になる、2つの物語のあらすじは?

『僕が愛したすべての君へ』と『君を愛したひとりの僕へ』の舞台となるのは、人々が少しだけ違う並行世界間で日常的に揺れ動いていることが実証された世界。並行世界を行き来することができる時代に、同じ「暦」という名前を持つ2人の少年が、それぞれの世界で1人の少女と恋に落ちる様子が描かれています。

『僕が愛したすべての君へ』あらすじ

両親の離婚を経て、母親と暮らす高崎暦(たかさきこよみ)は、地元の進学校に入学した。勉強一色の雰囲気と元からの不器用さで友人をつくれない暦だが、突然クラスメイトの瀧川和音(たきがわかずね)に声をかけられる。彼女は85番目の世界から移動してきており、そこでの暦と和音は恋人同士だというのだが・・・。並行世界の自分は自分なのか?

『君を愛したひとりの僕へ』あらすじ

両親の離婚を経て、父親と暮らす日高暦(ひだかこよみ)は、父の勤務する虚質科学研究所で佐藤栞(さとうしおり)という少女に出会う。互いにほのかな恋心を抱くふたりだったが、親同士の再婚話がすべてを一変させた。もう結ばれないと思い込んだ暦と栞は、兄妹にならない世界に跳ぼうとするが・・・。彼女がいない世界に意味はなかった。

主人公役は声優初挑戦の宮沢氷魚(みやざわひお)!

両作の主人公・暦役を演じるのは、朝ドラ『ちむどんどん』で注目を集める、宮沢氷魚(みやざわひお)さん。

916日に東京国際フォーラムで開催されたトークショーで、宮沢さんは「『僕愛』から観たんですけど、『君愛』から見る方の感覚を一生感じられないと思うと悲しい」と嘆きつつも、「正解不正解ってないと思います。どちらも素晴らしい作品になっているから、どうやってオススメしたらいいんだろうって。映画館でコインを投げて裏表で決めてもいいかもしれない」と提案をされています。

最後に

観る順番で結末が大きく変わる2つのラブストーリー、『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』。是非、映画館で視聴してみてはいかがでしょうか。

 

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